玉ねぎの双子玉ができてしまっている畑を見てきました
玉ねぎは玉の肥大が進むにつれて葉が倒れてきます。
長い冬を超えてようやく太り始めた玉ねぎ。
そっと覗きこむと、そこには、、、
双子に分球している玉ねぎが!!
それもかなりの割合で出現しています。
まるまると太った玉を想像していたのに。
出荷用として生産している農家さんにとっては、商品価値が無くなってしまいますので死活問題でしょう。
自家用として栽培している農家さんにとっても、味には問題ないとはいえ、やはりガッカリしてしまいますよね。
百津屋商店 代表:和田 一男
教科書に載っていないようなコツでサポートいたします!
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分球になる原因は?
今回畑を見せてもらった方に話を伺うと、玉ねぎのトウ立ちの原因と共通する部分がありました。
トウ立ちについてはこちら↓
玉ねぎは一定の大きさで寒さにあたると、花芽を分化させる性質があります。
こちらの畑は熱心に土つくりを続けていらっしゃって、もともと地力が高い畑であり、秋に移植してからの生育が非常に旺盛となり、その上で春の追肥が早すぎたのが”双子”になった大きな原因だったと思われます。
分球を防ぐには?
対策を知っていれば順調な生育の助けになります。
ちょうど良い苗を選ぶ
一般に苗を選ぶときには大きく立派な苗が良いと思いがちですが、玉ねぎの苗は大きすぎても小さすぎても良くありません。
大きすぎれば上で書いたように双子玉やトウ立ちの原因になりやすいですし、
小さすぎても冬の寒さで溶けてしまったり、玉の肥大も思うように進まず小さくなってしまいます。
ちょうど良いのは
茎の太さが 5~6㎜
全体の大きさが 20~30㎝
葉がしっかりと立っているものを選びましょう。
植え付け時期をまもる
品種ごとに適正な時期に植え付けをしてあげましょう。
植え付けが早すぎると、寒くなる前に大きく育ちすぎてしまいます。
種まきも同じように早すぎてはいけません。
追肥のタイミング
追肥の時期が早すぎると、生育が進み「一定の大きさで寒さにあたると、花芽を分化させる性質」に当てはまってしまいます。
気温が10℃以上で安定する時期になってから追肥をするようにしましょう。
また、追肥が遅くなりすぎると、収穫後の腐りが早くなりやすいです。
以上のようなことを踏まえて管理をしてあげれば、障害のない健康な玉ねぎになる確率がグンと上がるでしょう。
双子球以外にも、百津屋式の玉ねぎの育て方に関するページをまとめています。
ぜひ参考にしてください!
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