HOME > イチオシ!!綜合ミネラル宝素の成分や使い方を詳しく説明します!! ・「綜合ミネラル宝素」とは・こんな方におすすめ・こんな効果が期待されます・商品詳細・代表的な4つの使い方・ご購入方法 百津屋商店 代表:和田 一男 新潟県で40年。 教科書に載っていないようなコツでサポートいたします! お気軽にお問い合わせください!! カンタンお問い合わせ 綜合ミネラル宝素とは? 綜合ミネラル宝素は天然特殊微量要素の土壌改良資材です。・・・と言われても、難しいですよね。つまり、原料が天然鉱物の安心してお使いいただける資材です。「畑作」「稲作」どちらでも簡単にお使いいただけます。一般的な肥料(窒素・リン酸・カリウムの配合)だけでは失われがちな栄養素(ケイ酸や微量要素など)をタップリ含んでいるから、土を元気に若返らせ、作物を丈夫に、おいしく育ててくれるのが特長です。農業経営の基本は土作りですが、綜合ミネラル宝素はまさに最適であり、経済効果の高い資材です!ケイ酸の配合量は綜合ミネラル宝素の大きな特徴です。ケイ酸の詳しい効果については下記ページを参考ください。 ケイ酸を知ろう!〜旨くて売れる米作りの極意 ~ <米作り>土壌の改良&水稲の命を守ってくれる成分とは・・・ 稲作こんなことありませんか? 稲の葉・... 綜合ミネラル宝素はこんな場合におススメです! ・連作障害に悩んでいる ・土作りにこだわりたい ・今よりも収穫量を増やしたい ・作物の質をあげたい・何をしたらいいのかわからない 綜合ミネラル宝素の効果! ・有益な微生物の増殖を著しく促進し、ミネラルバランスの良い土壌環境になります。・根活性が良くなるので多収、高品質が期待できます。・温石と言われる原料で地温を高め、寒冷地の雪消し効果も確認されています。・ケイ酸の吸収が良く、節間の徒長を抑え作柄を安定させます。・品質劣化のスピードが遅くなります。・稔実歩合を高め、食味がよくなります。・連用する事により効果は一層高まります。特徴に関してもっと詳しく知りたい方は下記のページもご覧ください! 土作りの大切な条件が揃う"綜合ミネラル宝素" 綜合ミネラル宝素・・・5つの特徴 1 【国産】天然微量要素肥料 原料となる鉱石は、山梨県東北部で採石... 商品詳細 綜合ミネラル宝素は<粉><粒状>タイプがあります。効果の違いや、作物による違いはありません。用途によってお好みの形状をお選びください。 綜合ミネラルホウ素<粉> 綜合ミネラルホウ素<粉> <粉>のメリット 粒状よりも溶けるのが早く、散布した所が白くなるのでどこに撒いたかすぐにわかります。 綜合ミネラル宝素<粒状> 綜合ミネラル宝素<粒状> <粒状>のメリット 粉状よりも撒きやすく、機械での散布にも向いています。 <主な原料>石墨片岩を母岩とした断層粘土の集合体 <荷姿>20㎏ポリ袋 <種別 形状>粉状・粒状(1.2~2.5mm) <その他>特許第1630459号 成分分析例 (%) <有機JAS適合資材> 成分%ケイ酸60.16イライトクロライト18.45酸化鉄5.55カリウム3.36苦土2.17石灰2.68チタン0.72リン酸0.70マンガン0.22ほう酸0.02その他微量水分3.4 PH(H2O)%粉状7.4粒状7.0※酸度矯正なし 百津屋商店 代表:和田 一男 新潟県で40年。 教科書に載っていないようなコツでサポートいたします! お気軽にお問い合わせください!! カンタンお問い合わせ 代表的な使い方例 水稲 綜合ミネラル宝素を水稲・野菜・果樹・培養土別に代表的な4つシーンでの使い方を、ポイントを押さえてご紹介します! 1 水稲 目的別の2つの使い方があります。 <地力向上>と<良品多収>を目指して使いましょう! 【目的】地力向上【時期】春 と 秋元肥として使用。ケイ酸の補給と土作りを目的として。【量】1反あたり60Kg これでバッチリ地力の向上につながります! 【目的】 良品多収 【時期】 出穂30日前 と 穂ぞろい期 実肥として使用。※実肥(みのりごえ):植物の開花・結実などをよくする肥料 【量】 1反あたり20Kg 作物の質をグンとあげて、豊作へ! 2 野菜 みなさん共通のお悩みは実はこれで解決できます! 【目的】・連作障害軽減・生育旺盛・味/日持ち向上【時期】元肥として使用。ケイ酸の補給と土作りを目的として。【量】1畝(30坪・100㎡)あたり10Kg 3 果樹 【目的】 ・連作障害軽減 ・生育旺盛 ・味/日持ち向上 【時期】 春(土作り) と 開花期(玉肥) と 収穫後(お礼肥) ※玉肥(たまごえ):肥料を練って玉状に固めた緩効性有機肥料。植物の開花・結実などをよくする ※お礼肥(おれいごえ):樹木が花を咲かせた後や果実を収穫した後に、樹勢を回復させるために与える肥料 【量】 1畝(30坪・100㎡)あたり20Kg 4 培養土 【目的】 健苗作り 【時期】 種まき前、苗移植前 【量】 培養土の量に対して1割混入 【目的】 老朽化した土の復活 【時期】 種まき前、苗移植前 【量】 培養土の量に対して2割混入 ご購入の方法 新潟県内で「綜合ミネラル宝素」特約取扱店は当店のみ! この商品の特約取扱いは、新潟県内では当店のみです!(2019.1現在)現在は新潟県のお客さまを中心にお取引をしておりますが、県外の方もまずはご相談ください!詳しくご状況を伺ってから商品を販売させていただきます。(※通販は行っておりません。) 【関連ページ】 土作りの大切な条件が揃う"綜合ミネラル宝素" 綜合ミネラル宝素・・・5つの特徴 1 【国産】天然微量要素肥料 原料となる鉱石は、山梨県東北部で採石... ケイ酸を知ろう!〜旨くて売れる米作りの極意 ~ <米作り>土壌の改良&水稲の命を守ってくれる成分とは・・・ 稲作こんなことありませんか? 稲の葉・... お問い合わせ 百津屋商店 代表:和田 一男 新潟県で40年。 教科書に載っていないようなコツでサポートいたします! お気軽にお問い合わせください!! カンタンお問い合わせ TEL 0250−62−2232 FAX 0250-25-7290 MAIL momozuya.suibara@gmail.com この記事を見た人がよく見る記事 「じゃがりこ」を育てる 令和4年の稲作を振り返る 【稲作】お客様が「ベストファーマー」認定を受けました 【稲作】実肥で稲を仕上げよう 【百津屋の畑】エダマメの移植のやり方 【百津屋の畑】野菜苗の移植のやり方(元肥や支柱の立て方も紹介) キーワードから記事を探す インゲン(1) エダマメ(7) オクラ(1) カスタム(2) カブ(3) かぼちゃ(2) キュウリ(7) コーボしき島9号(22) こしいぶき(1) ご挨拶(2) サイトメニュー(3) サツマイモ(1) サトイモ(1) じゃがいも(12) ショウガ(1) セルホス(16) そうか病(1) ダイコン(11) タキアーゼS(13) タマネギ(14) トマト(8) ナス(8) ニンジン(6) ハクサイ(3) パプリカ(1) ピーマン(1) ヒューライム(18) プロボカシ(2) マグホス(13) ラッカセイ(4) 俳句(3) 元肥(8) 商品案内(18) 施肥設計(6) 田んぼの作り方(34) 田んぼの雑草(5) 畑の作り方(46) 石灰(2) 種まき(1) 種籾(3) 稲の障害(10) 稲作(27) 穂肥(4) 米(13) 綜合ミネラル宝素(33) 肥料の種類(9) 育苗(6) 豆知識(46) 農業用語(16) 追肥(7) 連作障害対策(5) 野菜の障害(10) 長ネギ(6) Twitter シェア 更新日:2020年5月1日 author