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【百津屋の畑】ダイコンの発芽とラッカセイ

更新日:

ダイコン

9月1日に種をまいたダイコンが早くもを出してくれました。(9月5日)

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かわいいハート形のカイワレです。

現在の発芽率は80~90%くらいでしょうか。

前回の記事の通り、10㎝間隔で1粒ずつ種をまいたので「間引き」はしません。

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9月に入ってから台風による”フェーン現象”で暑い日が続き、新潟では気温が40℃を超える日もありました。夜温も高い状態ですので、せっかく出てくれた芽が枯れてしまわないか心配です。

 

 

ラッカセイ

こちらも前回の記事で紹介した、土の中にもぐった「子房柄」の様子です。

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早い時期に土にもぐった子房柄を軽く掘り起こしてみました。

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もうすでに見慣れたカタチになってきています。これから殻の中においしい豆が出来上がっていくのでしょう。

全国的かはわかりませんが、新潟ではラッカセイのことを「じもぐり(地潜り)豆」とも呼んでいます。

成長する過程を見ていくと納得できる呼び名ですよね。

百津屋代表

百津屋商店 代表:和田 一男

新潟県で40年。
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