HOME > おすすめ商品 > セルホス 〜美味しく育てる秘訣〜 セルホスとは セルホス 《リンサン》×《苦土》の効果を高めるとともに《苦土》と《カルシウム》のバランスを最良に保ちます。さらにケイサン・鉄・マンガン。その他、微量要素を多量に含んだ新しいタイプの肥料です。特に水稲の調節肥には最適だとおすすめいたします。 新潟県で40年。 教科書に載っていないようなコツでサポートいたします! お気軽にお問い合わせください!! カンタンお問い合わせ 野菜や果物の甘みが高まります! リン酸×苦土の相乗効果で根が強化され、作物の甘みが高まり、品質も向上します。・ツルボケ時には過剰窒素を消化させる効果もあります・開花を揃え、実のなり疲れも防止します・窒素は入っていません・元肥 ・ 追肥、いつでも施肥できます セルホスの成分 保証成分:0-13-2-Mg10■成分例 リン酸:13% カリ:2% 苦土:10% カルシウム:13%ケイ酸:10% 鉄:3%マンガン:260ppm 亜鉛:70ppm 銅:8ppm モリブデン:2ppm ホウ素:2ppm イオウ:微量 セルホスの使い方 稲の場合 調節肥:20kg~40kg/10a (出穂前40日~35日 目安)効果: 根に活力を与え、立葉型の稲へと成長いたします。元肥:40kg~60kg/10a 効果:初期生育が良好になる。倒伏防止。 耐冷性が増し、冷害年には◎ 野菜の場合 <果菜類>元肥:60kg~100kg/10a 効果:根の強化、徒長防止、なりづかれ防止、品質向上<葉,根菜>元肥:30kg~60kg/10a 効果:初期生育促進、品質向上、貯蔵性向上 果樹の場合 <開花前>元肥:60kg~80kg/10a 効果:開花揃え、花ぶるい防止、展葉緑化<熟成前>元肥:60kg~80kg/10a 効果:浮皮防止、日持ちの維持、着色促進、糖度増加 使用例 【枝豆】花が咲く頃に根元にバラバラと施肥する。→ 実入りが良く、香り、食味共にビックリするほど良くなる【大根・人参・馬鈴薯】元肥と一緒に施肥する。→ 太ってもスが入らなくなる【トマト】元肥と生育途中に何回も追肥と追肥の間に施肥する→ 花つきが良く、果実が甘くなるツルが巻いてきたら(ツルボケ)、根元に施肥する→ 窒素が消化され、正常に戻る【たまねぎ】11月中旬に追肥する→ 根張りが良くなる。病気(ポトリオス病)の予防【メロン・スイカ】元肥にしっかり施肥する。その後は有機肥料を使う→ 甘みが増し、食味が向上する 稲 枝豆 トマト 馬鈴薯 たまねぎ メロン ※個体差・天候・気候・地域差があります。効果を保証するものではありません。使用上の注意をよく読んで用法・用量を守って正しくお使いください。 お問い合わせ 新潟県で40年。 教科書に載っていないようなコツでサポートいたします! お気軽にお問い合わせください!! カンタンお問い合わせ セルホスをご用命の際には下記にてお問い合わせください!TEL 0250−62−2232FAX 0250-25-7290MAIL momozuya.suibara@gmail.com この記事を見た人がよく見る記事 【百津屋の畑】ダイコンの種まき 【稲作】長雨の時の肥料選び 【2020年度版】百津屋式ジャガイモの植え方 肥料を入荷しました 【稲作】調節肥の時期です 人参(と大根)の種まきをしてきました Twitter シェア 更新日:2020年4月6日 author