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「元肥(もとごえ)」の意味

元肥とは?

植物の植え付け時、あるいはそれに先立って与える肥料。遅効性で長期間肥効が続く肥料を使うことが多い。基肥(きひ、もとごえ)とも言います。主に肥料の3大要素と呼ばれる窒素・リン酸・カリウムを作物にあったバランスで施肥します。

連作障害を防ぐため、輪作を行なっている場合には植え付ける作物によって必要な養分や、土壌のphが違うので元肥を施肥する前に作物と肥料の設計をすることが必要です。

植え付け前に施肥する元肥に対して植え付け後に施肥することを追肥(おいごえ、ついひ)と言います。

元肥の施肥方法

代表的な2種類の施肥方法があります。

  1. 全面施肥・・・圃場(作物を育てる場所全体のこと)全体に施肥し、耕うん機やクワなどで耕す方法。栽培期間が短い作物や根を浅くはる作物に適している。
  2.  溝施肥・・・植え付けする箇所に溝を掘り、そこに施肥をする方法。栽培期間が長い作物や根を深くはる作物に適している。

全面施肥に適した作物

じゃがいも、いちご、キュウリ、カボチャ、ほうれん草、小松菜、大根、人参 など 

溝施肥に適した作物

 トマト、ナス、キャベツ、白菜 など

土壌のphについて

土壌のphが偏っていたり、植え付ける作物に対して相性が悪いと連作障害やそうか病や尻腐れ病などの原因となります。

これを防ぐためには元肥を施肥する前に苦土石灰などでphを調整する必要があります。

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