今年は全国的な暖冬となっており、新潟県下越エリアでもほとんど雪を見ていません。
先日、種苗店の人と話す機会があったので「この冬の気候は野菜に影響がありますか?」と聞いてみました。
種苗店さんの返答は、「これから早いもので言えば、やっぱり玉ねぎのトウ立ちが心配かな」とのことでした。
-23-300x225.jpg)
通常、玉ねぎは寒い冬の間はほとんど根も動かず、地上部の生長もありません。が、今年のような気温の中ではフツーに生長していく事になり、トウ立ちの原因になってしまいます。
このような状況は天候が相手なものですのでなかなか歯がゆい問題です。
植える苗が大きすぎる、または植える時期が早すぎるなどの場合は調整のしようがありますが、”冬は寒くさせておく”なんてことはこちらの都合ではできませんものね。。
目次
これからの管理は?
![タマネギ [2020-02-04] (1)](https://momozuya.com/config/wp-content/uploads/2020/02/タマネギ-2020-02-04-1-300x225.jpg)
![タマネギ [2020-02-04] (4)](https://momozuya.com/config/wp-content/uploads/2020/02/タマネギ-2020-02-04-4-300x225.jpg)
【暑さ寒さも彼岸まで】
雪が融け気温が安定するころになったらまず「ヒューライム」で根に活力を与えます。その後に「セルホス」と「コーボしき島9号」で追肥を行うことで、順調な玉の肥大を目指しましょう。
追肥が遅くなりすぎると、しまりがなく貯蔵性の悪い玉ねぎになってしまうので注意しましょう。
トウ立ちした玉ねぎは発見次第に収穫して硬くなる前に食べてしまうのが良いかと。
地球温暖化に伴って冬の気候も変わってきています。これから毎年このような暖冬傾向になっていくのだとすれば、追肥のタイミングなども少し早めていかなければなりません。
まずは今作の玉ねぎが大きく、美味しく育ってくれることをお祈りします。
関連商品
あわせて読みたい


ヒューライム(苦土入り有機石灰)
土壌改良には、ヒューライム! ヒューライムは苦土石灰と、堆肥の50倍も効果がある水溶性フミン酸(腐植酸)から作られた 画期的な「苦土入り有機石灰」です! 苦土石灰の...
あわせて読みたい


セルホス 〜リン酸×苦土で味と品質向上〜
セルホスとは セルホスとは、マグホスにカリを加え、苦土成分を多くした肥料で「味をよくする肥料」とも言われます。 セルホス セルホスを構成する主な成分と役割セル...
あわせて読みたい


コーボしき島9号の特徴ー酵母入り有機複合肥料ー
コーボしき島9号とは・特徴 水稲・野菜・果樹OK!無理なく効く有機肥料 コーボしき島9号は百津屋商店で人気No.1の有機配合肥料です。 水稲・野菜・果樹を選ばず、酵母...
