土壌改良には、ヒューライム!
浸透力に自信あり!「フミン酸」のチカラ
フミン酸は自然界でつくられた天然のものです。
植物の枯死体が微生物のはたらきにより分解されてできる腐植質に含まれる有機酸の一つです。
腐植酸とも言います。
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このフミン酸がすごい!
★堆肥に含まれる成分だから、堆肥投入よりも直接効果に響く!
★浸透力は普通の石灰の約3倍!
作物の生育途中に施しても浸透する!
追肥に使っても◎
★土壌改善するから、連作障害の軽減にも!
★散布前は白い石灰が、湿気や水に溶けると茶色になります。
(色の変化はフミン酸によるものです)
★発根・根毛形成の促進するから、根からグングン栄養分を吸収します!
★石灰質が下層に浸透するので深層まで土壌の酸度を矯正し、酸性化を防止します。
ヒューライムの使い方
野菜・果樹・花など、すべての作物に使用できます!
元肥・追肥としてもぜひご活用ください。
使用例
たまねぎ | ・春一番(3月)に葉先が枯れている時は、天気の良い日にヒューライムを頭から散布する ・追肥(配合肥料)は、3月20日過ぎに1、2回やりましょう。 |
馬鈴薯 | 石灰過剰で「そうか病」がでやすいので、普通石灰は使わずにヒューライムを施用する。 まったく使わないと、食べる時にホクホクしなくなります。 |
ほうれん草 | ・石灰分が欠かせない作物に最適! ・元肥にたっぷり施肥します。 |
なす | ・元肥にしっかり施用しておきます。 ・6~7月頃、葉に「うどんこ病」がでたら殺菌剤を散布後、 ヒューライムを散布して水をかけましょう。 |
※ヒューライムは散布前は白い石灰ですが、湿気や水に溶けると茶色になります。(フミン酸の反応)
商品情報
※個体差・天候・気候・地域差があります。効果を保証するものではありません。
使用上の注意をよく読んで用法・用量を守って正しくお使いください。